金属製品製作の作業工程。ステンレス加工・金属加工・板金加工・製缶・鋼材加工、九州は熊本県の製作工場(鉄工所)金橋製作所。


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作業の流れ


お客様より依頼を受けた製品の製作開始から製品完成までの流れをここでは紹介させていただきます。
(ここではSS400 t3.2 フードを例に説明してあります。製品のサイズ、材質によって加工工程及び作業内容が変わってきますのでご了承ください。)

作図・展開・プログラム作成

お客様よりいただいた図面・データ・資料などをもとに3次元CAD、2次元CADを使用し「作図〜展開」の作業を進めていきます。展開を終えた製品のデータをNCプログラムに変換し作図・展開は完了です。



切断加工

上記のCADで作成されたプログラムをNCタレットパンチプレスに読み込ませ材料を切断加工します。切断加工された材料はバリ取りなどを済ませ曲げ加工に移されます。



曲げ加工

切断加工を終えた材料は熟練の職人の技術とCADにより割り出された曲げ情報により正確で丁寧に曲げ加工されていきます。曲面などの加工品は3本ローラーなどの機械を使用しR曲げ加工を行います。



溶接作業

曲げ加工された材料は寸法チェックを済ませた後、仮付け溶接をし組み立てていきます。仮付けを終えるとベテランの溶接職人の技術を駆使し本付け溶接を進めていきます。溶接による歪なども工具などを使用し取り除いていきます。



仕上げ・検査

溶接を終えた品物に付着したスパッタ・カスなどを取り除き、引っかかりのある個所などはグラインダーなどの工具を使用し滑らかに仕上げていきます。仕上げを終えたら最終の寸法検査を行い製品完成です。



完成



上記の説明で分からない部分お聞きになりたい点など御座いましたらお問い合わせください。


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